歴代の塾生代表

全塾協議会は、慶應義塾大学の学生自治組織です。全塾協議会の代表者であり、公選された塾生の代表を、「塾生代表」と呼びます。

塾生代表は、全塾協議会規約にて「塾生代表は全塾協議会を代表し、又執行機関の長として全塾生の利益のために」職務を行うとされています。また任期は一年と定められております。塾生代表の制度が規程化されたのは、2017年です。それ以降に公選された歴代の塾生代表をご紹介します。

内田光紀

（うちだてるき）

第8代（2024年6月21日〜現在）（現職）

山田健太

（やまだけんた）

第7代（2023年1月21日〜2024年6月21日）

山田健太

（やまだけんた）

第6代（2022年1月29日〜2023年1月21日）

山田健太

（やまだけんた）

第5代（2021年1月24日〜2022年1月29日）

後藤圭祐

（ごとうけいすけ）

第4代（2020年1月31日～2021年1月24日）

前田稔

（まえだじん）

第3代（2019年7月31日～2020年1月31日）

南昇吾

（みなみしょうご）

第2代（2018年1月16日～2019年7月31日）

村野元紀

（むらのまさき）

初代（2017年1月17日～2018年1月16日）

塾生代表以前の代表

全塾協議会に塾生代表制が導入される前（1994年〜2016年間）には、「事務局長」が選挙により全塾生から選出されていました。そのため当時の事務局長は、全塾協議会全体を代表するとともに全塾協議会の執行機関である全塾協議会事務局の代表も兼任するというものでした。