All Keio Student Council

塾生代表

現塾生代表

第5代 塾生代表: 山田 健太

歴代塾生代表

第4代 塾生代表: 後藤 圭祐

第3代 塾生代表: 前田 稔

第2代 塾生代表: 南 昇吾

初代 塾生代表: 村野 元紀

塾生代表 Q&A

Q. 塾生代表の役割は何ですか?

A. 「塾生代表」とは、塾生の自治組織かつ代表組織である全塾協議会の代表を務め、塾生の意見を集約し、より良い慶應義塾、塾生生活をつくっていく、その名の通り、塾生の代表です。

Q. 塾生代表には誰がなれますか?

A. 特別な理由(*)がない限り、学部生なら誰でも塾生代表に立候補することができます。塾生代表は選挙によって選ばれます。選挙権は全学部生にあります。

※卒業する4年生、留学の予定等により職務を遂行できない方などは立候補できません。所属団体の代表、事務局長は塾生代表と兼任できないため、当選後に代表、事務局長を辞任する必要があります。

Q. 塾生代表は具体的に何をするんですか?

A. 主に以下にある6つのことを行っています。

1. 議会の決議案に対する承認、又は拒否。

議会(*)の決議に対して、承認・拒否を与えます。唯一公選によって選ばれた塾生の代表として、塾生の意見を反映し、全塾協議会の決定に責任を負うことが求められます。

※議会とは?

議会とは文化団体連盟や体育会等の上部団体の代表が議員として参加する、全塾協議会に設置されている塾生の最高意思決定機関です。議会は定例会として毎月行われており、そこでは所属団体の事前の支出申請や所属団体の代交代・規則の変更に対して許可を与えています。また、自治会費の予算案は必ず議会で決議・承認されます。

2. 所属団体、特別委員会に属さない公認団体及び塾生の意見の集約

全塾協議会は塾生の自治組織として、全塾生のための福利厚生の向上を目指すための自治活動を行います。そのためには、全塾協議会に所属する団体に限らず、塾内の公認団体や塾生の意見を集約することが必要です。その役割を担うのが、塾生代表です。
この職務を通じて、塾生代表は施設の整備や塾内のルール等、具体的な塾生の意見を集約し、議会を通じて実行していくことができます。

3. 予算配分の業務

全塾協議会の最も大きな職務として自治会費の配分業務があります。自治会費とは毎年、1人あたり750円ずつ塾生から頂いた資金で、総額約2,000万円に及ぶ自治会費は、塾生生活における福利厚生の向上を図る所属団体に対して配分されています。この自治会費の予算配分業務を担うのが塾生代表です。
事務局が主導となって行う監査の結果をもとに、議会の審議を通じて、所属団体の財務管理状況に関する健全性の証明及び、適切な予算額の検討を行います。

4. 緊急執行に関する事前の承認

1で説明したように全塾協議会では議会の決議・承認を通じて、特定の政策が実現することや、特別支出申請など所属団体に対して事前に許可を与えることがあります。しかし、やむを得ない理由により、議会における決議を経ることができない場合、塾生代表は緊急の承認を与えることができます。

5. 所属団体の活動の監督、助言

全塾協議会には、学園祭を運営する委員会や交換留学生を輩出する団体など、塾生にサービスを提供するような所属団体が組織の大部分を占めています。これら所属団体の活動に問題が生じた場合、例えば、新歓時期のオリエンテーションが実施されないなど、塾生へのサービスが滞ってしまい、塾生生活における福利厚生が損なわれる恐れがあります。そのため、所属団体の活動が円滑に行われるようにサポートすることが塾生代表には求められます。
一方で、所属団体の持つサービスを不当に受けられない塾生等がいた場合や所属団体へ塾生が多くの不満を持つ場合、そのような不当な状況や不満を改善するために所属団体に助言・勧告を行うことも塾生代表の大事な仕事です。

6. その他自治活動に必要と思われる業務

塾生の代表として、学園祭や慶早戦などの所属団体の各種イベントへの参加及び所属団体の活動状況の見学だけでなく、入学式などの式典で塾生に向けてメッセージを発することも必要な業務です。
また、塾生の代表として、全塾協議会の決議をもとに塾生の意見を実現するために大学当局との交渉も行います。
さらには、義塾の発展、塾風の宣揚を掲げ、塾生代表主導で様々なイベントを実施することも可能です。

以上の通り、塾生代表には塾生の代表として塾生1人1人のかけがえのない塾生生活をつくっていくことが業務であり、また、全塾協議会の代表として全塾協議会を主導し、所属団体を補助していくことが業務となります。

Q. 塾生代表の業務は大変ですか?

A. 塾生代表は、全ての業務を一人で行うのではなく、その業務の一部を事務局に委託することができます。また、大学施設の整備やイベント立ち上げなど、特定の事業に向けた政策を推進する場合は特別委員会を設置し、各政策毎に組織を立ち上げることも可能です。

最後に、塾生代表の設置で期待すること

塾生代表の設置に伴い、全塾協議会の機能の拡充がますます増大化していくことが期待されます。しかし、何でもできることを意味するわけではありません。全塾協議会の理念として掲げている様に「塾生の意見の集約」、「塾生自らの義塾の創造」、「塾風の宣揚」の下、塾生の皆様が「慶應義塾に入って良かった」と思えるような学校づくりが期待されます。

あいさつ運動

お問い合わせ