移行措置に係る議決
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次回の塾生代表選挙は、現に存在する再選挙の日時に係る規定を優先し実施する。当該選挙の責任者は第7代塾生代表とし、当然に被選挙権はないものとして取り扱う。 現に存在する規定及び新規定のいずれを適用するかの判断は、責任者が行う。第8代 塾生代表の任期は、改正後諸規定における規定される2024年10月以降に実施 された選挙による当選者が就任するまでとする。
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塾生代表は、2024年4月1日から直後の塾生議会の会日までにおいて、執行役員 でないものから中央機関の部長及び委員長の任命を行うことを可能とする。
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全塾協議会の会計年度は、2023年度を2023年10月1日から2024年9 月30日までとし、2024年度を2024年10月1日から2025年3月31 日までとする。2025年度は2025年4月1日開始とし、以降は諸規定に準ずる。
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所属団体に係る移行措置は下記の通りとする。
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全ての所属団体の会計年度は、2025年度会計を2025年4月1日開始とし、以降は諸規定に準ずる。2025年3月31日までの会計年度の定義は、各所属団体で決定して良いものとする。
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電子的識別番号に係る執行令に相反する場合は、2024年7月31日までは 移行期間とする。
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本案を「移行措置に係る議決」として可決する。
2024年3月29日
全塾協議会 議員 / 文化団体連盟 三田本部常任委員会 委員長 後藤 美汐
全塾協議会 議員 / 四谷自治会 会長(代理) 藤村 理音
全塾協議会 議員 / 全国慶應学生会連盟 常任委員会 委員長 市川 裕也
全塾協議会 議員 / 芝学友会 会長 荒井 大輔
以上の決議を承認する。
全塾協議会 塾生代表 山田 健太